ケレン

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ダイヘルパー

1 . 特徴
(1) ダイヘルパーはコールドボックス用金型やシェルモールド用金型の清掃剤です。
(2) 汚れた金型にはダイヘルパーを塗布して、しばらく放置しますと汚染物が徐々に溶かされて
除去しやすくなります。
(3) 樹脂類付着物、カーボン付着物、塗料などが比較的容易に洗浄除去できます。
(4) 比較的、人体に対しては毒性の少ないものを使用しています。
2 . 性状
(1) 外観わずかにアミン臭のする淡黄色透明液体
(2) 比重(25℃ ) 1.02~ 1.03
(3) 粘度(25℃ ) 1~ 2mPa・s
(4) 引火点95℃
(5) 発火点340℃
3 . 使用方法
(1) 金型にダイヘルパーを刷毛で塗り、しばらく放置( できれば、1 時間以上) してから付着物
が少ない場合は、エアーなどで吹き飛ばすこともできます。
汚れがひどい時には、ワイヤーブラシなどを使用して付着物を除去します。
(2) 小さな金型であれば、金型全体をダイヘルパーを満たした容器に浸漬して、しばらく放置し
てから付着物を除去します。( 火気に注意してください)
4 . 取扱い上の注意
(1) ダイヘルパーは消防法第4 類第3 石油類( 指定数量2,000㍑) に該当します。
火気厳禁の場所で使用してください。
(2) ダイヘルパーは吸湿性があるので、使用後は容器を密栓して保管してください。
(3) ダイヘルパーは比較的毒性は弱いですが、皮膚に触れた場合は直ちに水道水か石けん水で洗
浄してください。洗うことにより簡単に除去できます。また、短時間であれば、皮膚に付着
してもほとんど刺激はありません。
(4) 保護眼鏡を使用して作業してください。
(5) 経口毒性: ラット経口毒性LD50:7,000mg/kg

ダスト飛散防止剤D-006

鋳物工場様必見! 砂ホコリが原因によるトラブル解消!!
この液体を砂ホコリが舞いそうな場所にまいておくと、表面がコーティングされて、 地面のホコリが風に巻き上げられたり、フォークリフトが通った際の 巻き上がりを抑える事が出来ます。工場敷地内の通路・廃砂置き場前・事務所玄関まわり等の、ホコリ対策にとっても便利です。

ダスト飛散防止剤

ご使用方法はカンタン2パターン

①手作業でする場合
原液を水で約5倍に希釈し散布。
②ダストミキサー連動型
既存の水に原液を加えて、ダストを混練。

特徴

●原料に自然添加物を採用しているのでエコロジー!
●直接手に触れても大丈夫、安全性もOK。

※販売容器 缶、ドラム、コンテナ

 

PHENIX

当社のフラン樹脂技術を応用して開発した不焼成煉瓦用フェノール樹脂です。

特長

  • 高残炭率
    マグネシア・カーボン及びアルミナ・カーボン,ドロマイト・カーボン不焼成煉瓦は耐食性を増すため気孔率を小さくする必要があり、 バインダーとしてフェノール樹脂は出来る限り固定炭素分の高い樹脂が適しています。当社の耐火物用フェノール樹脂は固定炭素分が高く、カーボン含有煉瓦に最適です。
  • 高強度
    マグネシア・カーボン及びアルミナ・カーボン、ドロマイト・カーボン不焼成煉瓦は築炉後に焼成するため築炉までは煉瓦は高い常温強度が要求されますが、当社の耐火物用フェノール樹脂は特に高強度で優れています。
  • コーティングの均一性
    坏土を製造する際の耐火物原料とフェノール樹脂の濡れ性が良好で、耐火物原料粒子に樹脂を均一にコーティングすることが可能です。
【種類】
ノボラック型フェノール樹脂
品名 PN5650A PN5630A PN5625A 備考
溶剤 エチレングリコール,フルフリルアルコール  
外観 淡褐色液体 淡褐色液体 淡褐色液体  
粘度(mPa・s/25℃) 4800~5200 3000~4000 2300~2500 E型粘度計
比重(25℃) 1.19±0.02 1.18±0.02 1.18±0.02  
不揮発分(%) 78 78 78 130℃×1hr
固定炭素分(%) 48 48 48 800℃×1/2hr
水分(%) 3以下 3以下 3以下 カールフィッシャー法
消防法 第4類第3石油類
【成型試験】
  混練直後成形 混練72時間後成形
素地 乾燥後 素地 乾燥後
嵩比重 圧縮強さ 嵩比重 圧縮強さ 嵩比重 圧縮強さ 嵩比重 圧縮強さ
PN5650A 2.91 5.08 2.90 28.28 2.92 5.70 2.91 28.38
PN5630A 2.90 4.85 2.90 27.83 2.91 5.39 2.90 26.94
単位:圧縮強さ(MPa)嵩比重(g/cm3)
注:本結果は代表値であり、保証値ではありません。

包装

20kg入 石油缶
200kg入 ドラム缶
1,200kg入 コンテナ
  • 当ホームページの物性値は出荷時の値を示しています。
  • 尚ホームページの記載内容は、性能向上仕様変更などのため断りなく変更することがあります。
  • 取り扱いの詳細については,各商品のSDSを参照して下さい。

リカセット

リカセットは鋳物工場からの公害の除去と鋳型造型の生産性向上を目指して開発した低粘性の液状水ガラス硬化剤で あり、市販の水ガラスとリカセットを組合わせて造型する鋳型造型法です。
リカセットの成分は有機酸と高級アルコールとの誘導体です。
水ガラスとリカセットの硬化原理はリカセットが水ガラス中のアルカリ分により加水分解して有機酸と高級アルコール とに分解され、この分解された有機酸と水ガラスとが中和反応によりゲル化し、また一方高級アルコールにより水ガラ スが脱水され、さらにゲル化が促進され、強固な硬化物となり、砂型ができあがります。

特長

  • リカセットは液体のため、自動計量が可能です。
  • 硬化速度が自由に変更できます。
  • 崩壊性は水ガラスをバインダーとして使用する造型法の中で最良です。
【種類】
種類 No.5 No.4 No.3 No.2 No.1 No.12 No.13
硬化速度 硬化速度:遅い→速い
可使時間(20℃) 約40分 約20分 約15分 約10分 5分以下 3分以下 2分以下
状態 黄色液体
比重(25℃) 1.09~1.21
消防法 第4類第3石油類
※上記可使時間測定に使用した水ガラスはモル比2.7、ボーメ47°。

使用方法

  • 混練順序は珪砂+リカセット+水ガラスです。
  • ご使用になる水ガラスはモル比2.7前後45〜50°Be′のものが最適です。ただし砂の種類、気温の変化等によりモル比2.5~3.0の範囲でご使用になれます。
  • リカセットの添加量はいずれの種類も水ガラスに対して10~15%の範囲が最適です。標準添加量は12%です。
  • 水ガラスの添加量は珪砂に対して3.0~4.5%の範囲でご使用下さい。

包装

20kgs入り石油缶または200kg入りドラム缶

取扱注意事項

  • 当カタログの物性値は出荷時の値を示しています。
  • 尚カタログの記載内容は、性能向上仕様変更などの為断りなく変更することがあります。
  • 取り扱いの詳細については、各商品のSDSを参照して下さい。
  • 使用時は保護手袋、保護メガネを着用して下さい。